裏高尾

国内情報

12月の天気の良い日曜日、紅葉は終わり
11月に比べれば人が減ってきた高尾山
それでもまだまだ人は多いので
人が少ない裏高尾から歩いてみました

裏高尾とは

裏高尾は高尾山の北側にある旧甲州街道周辺一帯のことで住所地名は八王子市裏高尾町である。年間約300万人、世界一の数の登山者が来る高尾山だが、ほとんどはケーブルカーのある1号路を歩く人が多く、山好きな人は稲荷山コースや6号路を好む傾向があります。1号路はケーブルカー利用の観光客も多く、道も舗装されて歩きやすいためシーズンは大混雑します。

裏高尾から登るコースは2つ、日影バス停からのいろはの森コース(地図のオレンジ矢印)と蛇滝口バス停からの蛇滝コース(地図の青色矢印)があります。
今回はいろはの森コースから登り蛇滝コースを下りで利用して歩いてみました。日曜日でしたが人は少なく静かな山歩きが楽しめました。

いろはの森コース

いろはの森コースの入口は日影バス停でJR中央線の高尾駅から小仏行きの京王バスで11分、京王線の高尾山口駅からはバスはありません。平日だと1時間に1本、土日は1時間に3本ほど出ていて、混雑時は台数を増やして対応しています。歩く場合はJR高尾駅、京王高尾山口駅から共に45分ほどです。

シーズンだと高尾駅のバス停は長蛇の列で驚くかもしれませんが、ほとんどの人は終点の小仏まで乗るため、日影で降りる人は一部となります。日曜日の8時12分発のバスでしたが、行列ができていたのでバス3台に増車されての出発でした。日影バス停に着いたらそのまま小仏方面に少し車道を歩いていくと日影沢口があります。

高尾駅北口バス停
日影沢高尾山口

日影沢口から入るとキャンプ場までは幅広い道を歩き、キャンプ場から山道に入ります。もしトイレに行きたい場合はキャンプ場のトイレが利用できます。

とても整備された歩きやすい道で樹林帯の中を登っていきます。いろはの森コースはいろは48文字をそれぞれを頭文字とする樹木が植えられていて解説のプレートとその木々にちなんだ和歌の立て札が掲示されています。所々にベンチが設けられていて休憩ポイントとして利用できます。

解説と和歌の立て札
とても整備された道

そのまま登っていくと4号路を横切り、木道階段を登り1号路に合流します。1号路に出ると山頂までは5分ほど、静かだった山歩きから一気に賑やかな山頂へと出ます。日影沢入口から山頂まではコースタイムで登り70分、下り50分、1.5kmの距離です。

1号路合流点にある案内板
高尾山頂上

蛇滝コース

蛇滝コースの入口はケーブルカーの高尾山駅近くにあるため山頂からそこまで下ります。好みに合わせて1号路を下り薬王院を参拝したり、3号路や4号路を歩いても行けます。今回は去年閉店していた薬王院前の団子屋を目当てに1号路を歩きました。

名物の団子
薬王院周辺は少し紅葉が残っていました

ケーブルカー駅手前、さる園の少し先に蛇滝コースの分岐があります。蛇滝コースは登り60分、下り40分のコースタイム、いろはの森コースに比べると石がゴロゴロしていたり道が狭かったりと少し歩きにくいかもしれませんが、こちらも人が少ないです。蛇滝までは九十九折りの少し急な下り、蛇滝からは舗装路の直線的な下りとなります。なお、蛇滝を見るには水行をしないと入れなくて、歩くコースからは滝は見えないです。

ケーブル駅近くに分岐があります
予約すると水行できます

蛇滝からの舗装路の下りを歩きバス通りに出たら右へ進みます。このあたりは梅林が有名で2月、3月には梅の花が咲きます、通りに「高尾梅の郷町の広場」という施設があり公衆トイレが利用できます。そのまま歩いていくと蛇滝口バス停がありJR高尾駅行きのバスに乗れます。駅まで歩く場合はJR高尾駅、京王高尾山口駅共に30分ほどです。

ロバ
ロバ

日曜なのに人が少なくて
歩きやすかったね

タヌキ
タヌキ

歩く時間も短めだから
運動不足の私でも大丈夫

コメント

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