毎日早起き北海道登山ツアー

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大雪山旭岳・十勝岳・羊蹄山2泊3日ツアー

7月11日から13日まで北海道の大雪山旭岳、十勝岳、羊蹄山の3日間ツアーに行ってきました。3日間で山を3座登り、十勝岳から羊蹄山方面はバス移動も長くなるハードなツアーです。東京都の緊急事態宣言発令の前日に出発でギリギリセーフでした。

1日目 大雪山旭岳

羽田空港からJALの旭川便を利用します、旭川空港からは観光バスに乗り換えて旭岳ロープウェイの駅まで移動、標高1600mの姿見駅までロープウェイで移動します。スタートから霧の中での登山、目的の山頂は見えません。姿見池までは観光客も歩く散策ルート、高山植物がキレイな所でもあります。

チングルマ
エゾノツガザクラ
メアカンキンバイ

姿見池からが本格的な登山道で、火山らしいザレ場、ガレ場の道を登っていきます。ひたすら霧の中の登りでしたが、九合目あたりから霧雨になり雨具を着用。北海道最高峰の旭岳山頂(2291m)も霧の中で全く景色は見えませんでした。

霧の中の山頂

同じ道の下山ですが8合目くらいまで下りてくると、少し景色が見えてきて、周りの雪渓や噴煙が上がる景色などが見えました。

少し景色が見えるようになりました

帰りのロープウェイに乗る頃には雨は本降りになったので、それほど濡れる前に下山ができて良かったです、行動時間は4時間10分でした。

バスと合流したら宿泊先の白金温泉へと向かいます。

白金温泉は翌日に登る十勝岳の麓にあり、温泉街には白ひげの滝という観光地で有名な青い池の上流にあるキレイな滝があります。ホテルの裏側にあるのですぐ見に行けます。

白ひげの滝

2日目 十勝岳

ホテルから登山口までバスで10分、十勝岳は行動時間7時間ほどの山ですが、下山してからの移動が5時間以上と長いので朝4時に出発して午前中には下山する予定です。

曇り空でのスタートですが、前日とは違い山頂を見ながら歩き始めます。

噴煙上がる十勝岳

火山地形で木の無い景色てすが、その岩場から甲高いナキウサギの声がよく聞こえてきます、声は聞こえても姿はなかなか見られません。

淡々と登っていきますが、前日と違い曇天ながらも十勝岳の山頂や周りの景色が見えています。

山頂が見えます

急登を登り、噴火口近くの火星や月の風景とも呼ばれる荒涼とした区間を抜けていくと、いよいよ最後の登り、ここで天気が急変して霧雨が・・・

山頂につくと霧の中で景色は見えず、休憩後同じ道を下山していきます。霧雨は降ったりやんだりの繰り返しでした。

下りたら今日の宿泊地ニセコまでバス移動、北海道の広さを体感するような約5時間半の移動でニセコまで移動します。

この日も山頂は霧


宿泊は羊蹄山と樽前山の1泊ツアーでおなじみのニセコノーザンリゾートアンヌプリ、あいかわらずバイキングの食事が好評なキレイなホテルです。

評判の良い夕食の会場

3日目 羊蹄山

最終日も4時の出発、比羅夫コースの登山口までバスで向かいます。
天気予報は曇り時々晴れ、気温が高めだったので2.5リットルほどの水分を各自用意してもらいました。樹林帯の中をとにかく登っていきます、1合目から急になり、5合目からはさらに急になります。6合目くらいからは雲の上に出てニセコアンヌプリの山も見えました。

ニセコアンヌプリ

9合目からはお花畑が出てきますが、一週間違うと花の種類も変わってきます。チシマフウロが盛んでした。

チシマフウロ
白いチシマフウロ

山頂に向かう頃には青空も見えてきて、噴火口の景色も楽しめました。下山は真狩コースへ、真狩コースは南向きで日差しがよく当たります、とにかく暑さとの戦い、5合目くらいからは雲の下に入ったのが幸いでした。

羊蹄山は体力勝負の山、今回は行動時間11時間5分でした。

イワブクロと噴火口
山頂では青空が

下山後は真狩温泉で入浴してから新千歳空港へ。北海道は蔓延防止解除になったと聞いたのに空港のお店は変わらず18時くらいで半分の店が閉まってました。少し空港での時間は短めでしたが、各自夕食や弁当を買ったりと夕食をとってから羽田へのフライトです。

タヌ
タヌ

毎日早起きで山登り
私には無理だわ

ロバ
ロバ

山シーズンのピークだと
こんな感じのツアーを
添乗員は3連続で
行ったりするよ

タヌ
タヌ

・・・

コメント

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