鈴鹿山脈の御在所岳と藤原岳へ

たぬろばチャンネル

御在所岳・藤原岳1泊ツアー

三重県と滋賀県の県境の鈴鹿山脈の2つの山を1泊2日で登るツアーです。初日は御在所岳、ロープウェイのある山ですが、利用するのは下りだけで上りは歩きます。2日目はフクジュソウで有名な藤原岳へ、宿泊は桑名駅前のビジネスホテル三交インです。

東京駅集合で東海道新幹線のぞみを利用、参加者は14名とガイド1名、添乗員1名です。

1日目 御在所岳

新幹線で名古屋駅へ、観光バスに乗り換え約1時間で御在所ロープウェイの駅へと向かいます。当初このコースは一ノ谷山荘から一ノ谷新道を登るコースだったのですが、登山口への道路が落石による通行止めでロープウェイ駅から裏道登山道へ変更になりました。

ロープウェイ駅(標高395m)でガイドさんと合流してスタートです。山道に入り階段や登り坂を進んで行きます。樹林帯へと入ると春らしいイワウチワやショウジョウバカマなどの春の花が咲いていました。

イワウチワ
ショウジョウバカマ

裏道登山道は沢沿いの花崗岩の段差や、その花崗岩が崩れたザレ場を登っていきます。途中にある藤内小屋でトイレタイムと弁当タイムを取り、さらに標高を上げていきます。

標高1000mに近づくと雪も出てきます、今年は降雪量が多かったのでまだまだ残っています。アイゼンなどを使うほどではないですが、雪の上も何ヶ所か歩いていきます。

本日は気温が上がり里では23度くらいになったとのことで、晴れていましたがモヤが出ていて遠望は望めませんでした。国見峠からさらに登りアスファルト道に出るとロープウェイで上がってきた人たちが歩く道に合流します。ここからは舗装されたコンクリート道を一度下ってから登ると1212mの山頂へ。写真を撮ったらまたコンクリート道を戻りロープウェイ駅へ向かいます。

下山はロープウェイを利用します。時間をかけた登ってきましたが、ロープウェイだと15分です。天気が良かったのでロープウェイからの景色も楽しめました。下ったらバスに戻り宿泊の桑名まで30分強の移動、駅前の三交インに宿泊。ビジネスホテルなので夕食は自由食となります。

2日目 藤原岳

桑名駅前から観光バスで登山口まで45分ほど移動、登山口までは大型のバスは入れないので路上にて下車してのスタート。

5分ほどで登山口の駐車場(標高160m)へ、ここでトイレを済ませてから出発です。 樹林帯の中を九十九折りでどんどん登っていきます。本日は街中は25度になるとの予報で、山も暑くなりそうです。

ひたすら登り8合目から先にお目当てのフクジュソウが出てきます。急登ですが、登山道沿いにフクジュソウがたくさん出てきました。そして藤原山荘手前には雪渓がありました、この雪渓が溶け始めていて登山道にぬかるみを作っています・・・

藤原山荘まで来たら山頂(1140m)まではあと20分、往復で40分ほどです、山頂を踏んで山荘に戻り弁当タイムを取ってから下山開始、帰りも同じ道を下っていきます。標高差約1000mの往復なので体力勝負の山でした。

上りが4時間弱、下りが2時間半くらい、約6時間半の行動時間で歩き終えました。バスと合流したら入浴のため阿下喜温泉へ移動、入浴後はバスで1時間ほど移動して名古屋駅へ向かいます。順調に歩いたので名古屋駅では新幹線の待ち時間に夕食タイムも充分に取れました。

ロバ
ロバ

暑かった〜
花粉も飛んでた

タヌキ
タヌキ

でも登山は天気が一番!

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