ツツジの徳仙丈山と五葉山

たぬろばチャンネル

徳仙丈山と五葉山1泊2日ツアー

ツツジの名所である宮城県の徳仙丈山(とくせんじょうさん)と岩手県の五葉山(ごようさん)の1泊ツアー、東北新幹線利用で宿泊は大船渡です。初日の徳仙丈山はツツジが終わりとの情報、2日目の五葉山は雨予報・・・

参加は15名と登山ガイド1名、添乗員1名です。

1日目 徳仙丈山

東京駅集合で東北新幹線を利用して一ノ関駅へ、東京は本日も30℃近くになるとのことですが、宮城、岩手県は最高気温で17℃くらいの予報なので涼しくて最高です。

観光バスに乗り換え70分ほど走ると徳仙丈山の気仙沼登山口へ。ツツジの最盛期には渋滞するとのことですが、すんなり駐車場へ到着。ガイドさんが持ってきてくれたカラーマップには見事な写真が載っていますが、実際はほぼ終わり・・・

満開の写真
登山口に花情報が・・・

通常は往復2時間あれば弁当タイムを取っても帰ってこれるお手軽な山ですが、ツツジ最盛期には道路の渋滞、人の行列で時間がかかるので、ゆとりを持ったスケジュール。でも今回はツツジが終わっていたのでそのゆとりは不要となり、ホテルのチェックイン時間より前に着かないようにガイドさんがゆっくり、色々な話をして時間を稼ぐという山行になりました。

つつじ街道
第1展望台より

緩やかな登りでツツジに囲まれた道を歩いていきます。50万株のツツジがあるとのことですが、もう1割も残っていない状況です。つつじ街道を歩いても、展望台に登っても咲いてるツツジを探す感じでした。山頂直下の十二曲がりだけ少し急登ですが、後はハイキング的な道です。

まだ咲いている木も少しありました
山頂からの景色

山頂を踏んでから帰りはお祭り広場へ下りていきます。花が咲いていないのでお祭りは行われていません。その広場でお弁当タイムを取り、一部残っているヤマツツジとレンゲツツジを写真におさめます。3時間かけて登山口の駐車場に戻ったらバスに乗り、ホテルまでは1時間弱の移動。混雑もなかったので15時前の早めのホテル到着となりました。

2日目 五葉山

大船渡のホテルを8時に出発、登山口の赤坂峠へ向かいます。今回は大型バスのため狭い道でドラーバーさんがたいへんでした。約1時間で到着、標高712mなので前日の徳仙丈山より1m高い所からのスタートです。

天気予報では10時か11時から雨となっていましたが、到着時にすでに霧雨でした。やはり山は早く雨が降り出します。登山口からチラホラとヤマツツジが見えているので本日は期待できそうです。

赤坂峠は霧雨
タニウツギも咲いていました

樹林帯を登っていくと段々とヤマツツジやレンゲツツジが出てきます。3合目の賽の河原と4合目の畳石の間はヤマツツジの群生地で見事に咲いていました。

ヤマツツジは見頃
3合目付近のツツジ群生地

畳石から先は少し登りが急になり、ヤマツツジも段々と見られなくなります。代わりにムラサキヤシオが咲いていました。7合目より上はハクサンシャクナゲが多く7月になると見頃になります。

ムラサキヤシオ
ベニサラサドウダン

そのまま登り続けると9合目を過ぎて石楠花荘(避難小屋)が現れます。午後になると段々天気も悪くなる予報なので、小屋は通過して山頂に向かいます。小屋から20分ほどで1341mの山頂、木は無くなり雨風が当たりやすい地形なので写真を撮ったらすぐに下山、山頂の滞在時間は3分でした。

五葉山の頂上
石楠花荘



石楠花荘まで戻ったら弁当タイム、靴を脱いで小屋に入ります。こういう天気の時は小屋がありがたいです。ここにはトイレと水場もあります。小屋の外にある温度計を見たら6℃でした、それに雨風が加わるので寒いはずです。

食後はツツジを見ながら同じ道を下ります。雨のためか足が早く赤坂峠に戻ったのは14時、スタートが9時5分だったので行動時間は5時間を切りました。

赤坂峠からは観光バスで水沢江刺駅へ、去年来たときも何も無い駅だなと思いましたが、17時半まで営業していたはずの蕎麦屋はコロナの影響で16時で閉店、皆さん400m離れたコンビニまで夕食を買いに行ってました。帰りも東北新幹線で東京へ向かいます。

タヌキ
タヌキ

雨でたいへんね

ロバ
ロバ

でも皆さん頂上まで

行ってきたのだ

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