雪の南八ヶ岳縦走

たぬろばチャンネル

南八ヶ岳縦走2泊3日ツアー

南八ヶ岳の編笠山から硫黄岳までを2泊3日で縦走するツアーです。そろそろ雪が降る季節ですが、天気予報だと最終日の午後が雪予報です。

参加者は7名と登山ガイド2名と添乗員1名です。

1日目 富士見高原から編笠山

新宿から特急あずさで小淵沢駅へ、列車は立ち乗りがいるほど盛況でした。小淵沢駅からはタクシーに乗り換えて20分ほどで登山口の富士見高原に着きます。

最初は広葉樹林帯の緩やかなハイキング道のような感じで登っていきます、まだ紅葉が残っているところもありました。

針葉樹林帯に入ると急登になり、山頂が近づくと岩場が出てきてさらに急登になります。

紅葉が残っていました
山頂近くの岩場

標高2524mの編笠山からは素晴らしい展望で富士山、南アルプス、中央アルプスや御嶽山、北アルプスの南部が見えました。もちろん翌日に歩く権現岳や赤岳なども見えます。

山頂
小屋の後ろに権現岳

山頂から岩場を下ると宿泊する青年小屋です、行動時間約5時間半で到着。天気の良い土曜日なので小屋は賑わっていました。

2日目 キレットを抜けて赤岳へ

青年小屋を出発して権現岳へ登っていきます、風が強く樹林帯を抜けるとかなり寒かったです。権現岳の先が核心部で岩場、鎖、ハシゴが続きます。

長いハシゴを下ります
キレットを抜けていきます

キレット小屋まで下ったらそこからは赤岳まで急登、岩場と足元が不安定なガレ場が続きます。ずっとガスの中でしたが山頂が近づくとガスが取れ富士山などの景色が見えてきました。2899mの山頂で写真タイムを取った後は宿泊先の赤岳展望荘までは30分ほど下ります。

青空が見えてきました
山頂からの富士山

13時半頃の到着、行動時間は約7時間でした。2700mを越える山小屋なので寒かったですが、談話室のストーブが暖かかったです。

3日目 赤岳から地蔵尾根を下る

最終日は午後から雪予報となっていましたが、朝食後に外に出るとすでに雪が降っていました。横岳から硫黄岳へと縦走する予定でしたが、岩場や鎖もあり危険との判断から地蔵尾根を下ることになりました。

雪の赤岳展望荘
雪のため地蔵尾根を下ります

標高2700mから標高2350mの行者小屋まで下りても雪は変わらず降っています。

雪の地蔵尾根
北沢も雪でした

そのまま北沢ルートで美濃戸まで下りゴール、タクシーで温泉へ移動して入浴、予定よりかなり早く下山となったので3時間半も温泉で過ごしてから小淵沢駅へ向かい特急あずさで帰ります。

本日は11月並みの気温とのことで各地の山々で雪が降ったようでした。

ロバ
ロバ

寒かった〜

タヌキ
タヌキ

そろそろ山シーズンも
終わりね

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