紅葉の京都・奈良の山へ

たぬろばチャンネル

京都・奈良2泊3日ツアー

東京駅から新幹線のぞみで京都駅へ比叡山と鞍馬山など京都の山を歩き、2日目は奈良の吉野山を歩くコースです。紅葉で混雑する時期の京都・奈良ですが、山に入れば人は減り落ち着いた雰囲気になるはずです。

参加者は15名、現地登山ガイド1名と添乗員です。

1日目 比叡山

新幹線で東京駅から京都へ、東京の集合場所や京都駅がすでに大混雑です。京都駅の八条口では団体ツアーの改札を出る渋滞が・・・

観光バスに乗り換えたら標高813mの比叡山頂上駐車場まで1時間ほど走ります。駐車場で弁当タイムを取ってからスタート、比叡山最高峰の標高848mの大比叡までは10分かからず到着です。そこから東塔〜根本中堂〜釈迦堂と参拝しながら歩いていきますが、さすがに根本中堂あたりは観光客が多かったです。紅葉は前日の雨風でだいぶ散ってしまったようで見頃過ぎでした。

大比叡
紅葉は終わりです


釈迦堂から先は山道に入り人も少なくなります、天気は曇時々晴といった感じでしたが、途中からは大阪のあべのハルカスが見えました。歩き始めて3時間半ほどでゴールの横川(標高610m)へ到着、横川中堂は16時で閉まるので外からお参りと元三大師堂などを見てからバスへ、京都駅前のホテルまではすいていれば1時間ほどですが、夕方の渋滞もあり1時間半かかりました。到着後自由夕食となりますが、皆さん支援割のクーポンを持って出かけていきました。

元三大師堂

2日目 吉野山

京都を7時半に出発して吉野へと向かいますが、渋滞もあり2時間15分ほどかかりました。標高315mの下千本の駐車場からスタートして国宝蔵王堂、吉水神社など中千本の神社仏閣をお参りしながら歩いていきます。

蔵王堂は紅葉見頃
吉水神社参道


ちょうど紅葉が見頃ですが、春の桜の時期は観光客が多いのですが秋はすいていて、観光バスも他にいなかったです。中千本を抜けて上千本に入ると段々と急坂になり、奥千本の金峯神社に到着したら弁当タイムです。ここまではずっと舗装路でしたが、ここからは山道に入ります。標高858mの青根ヶ峯まで登り、そこから蜻蛉の滝まで下ります。けっこう歩きにくい急な下りやトラバースもありますが、青根ヶ峯から先は他の登山者は全くいなくて静かな山歩きとなりました。滝を見てから標高260mのバスのいる駐車場まで歩きゴール、行動時間は5時間半ほどでした。

金峯神社
蜻蛉の滝


快晴で爽やかな山歩きが終わりバスに乗り京都のホテルに帰ります。復路も渋滞があり京都のホテルまで2時間半近くかかりました。本日は連泊のホテルのレストランで夕食です。

3日目 鞍馬山

最終日は午前と午後で2ヶ所を歩きます。ホテルから観光バスで45分ほどで鞍馬へ、標高240mからの歩き出しです。ほとんどが階段の登りで由岐神社、本殿金堂と登っていきます。下の方は紅葉見頃で、上の方は終わりに近かったです。

本殿金堂からさらに階段を登り標高500mの木の根道が最高標高で、そこからは下ります。奥の院を経て貴船神社まで下りますが、こちらも階段がほとんどです。行動時間2時間半強で貴船神社へ、参拝後はバス移動で嵐山へ。

鞍馬寺本殿中堂
由岐神社


午後は嵐山から松尾山を歩きます。渋滞を心配していましたがスムースに嵐山の駐車場に入りました。もの凄い混雑の渡月橋を渡り中ノ島の公園で弁当タイムを取ってからスタートです。

渡月橋
竹林を歩きます


標高35mの嵐山から舗装路を歩き山道に入ります。最初は竹林を登り段々と標高を上げていきます。松尾山は276mで木に覆われていて景色はあまり見えませんが、山頂5分くらい手前に展望所があり、そこから嵐山や渡月橋が見えます。山の上からでも渡月橋の混雑や周辺道路の渋滞の様子がわかります。

松尾山から渡月橋を見下ろす
標高が低い所が見頃でした


山頂からは尾根歩きでアップダウンを繰り返し西芳寺方面へ下山していきます車道まで下りると所々で紅葉が見られました。こちらも行動時間2時間半強でゴール。ここから京都駅に向かって観光バスで移動します。

とても順調だったので2時間以上の自由時間が京都駅ではありましたが、人がとにかく多くて土産物、駅弁、トイレなど人の行列が凄かったです。かえりも新幹線のぞみで東京方面に帰ります。

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