第13話 トルクメニスタンVISA

11~20話

たぬろばツアーズ第13話

中央アジアのVISA事情

2009年にこの地域を訪れた時は
中央アジアの国のVISA取りは
少しは良くなってきていたが
まだまだ悪評が高かった

当時はカザフスタン
日本人はVISA無料だが
日本大使館の
インビテーションレターが必要
(推薦状的な感じの物)
入国後5日以内に外国人登録必要
👇
現在は日本人はVISA不要
5日以内の外国人登録は必要

ウズベキスタンはVISAを
取得するために領事館に行く前に
電話をして予約をする
しかもロシア語で・・・
日本大使館の
インビテーションレター必要
👇
現在は日本人はVISA不要

タジキスタン
ウズベキスタンやカザフスタンの
VISAがあれば3日間の
トランジットが可能
👇
現在もVISA必要
電子VISAがありWeb申請できる

キルギスは日本人VISA不要
👇
現在も変わらずVISA不要

そして問題のトルクメニスタン
観光VISAは決められた旅行会社を
通すので高額になるのと

ホテルやルートをVISA申請時に
決めておかなくてはいけないので
自由に旅したい人は5日間の
トランジットVISAを取る人が多い

なので通り抜けて
次に行く国のVISAが必要
(アゼルバイジャンやイラン)

上記漫画のように
領事館に行くたびに朝6時頃から並んで
門番の持つ手帳に名前を書き
10時から呼ばれるのを待つ
という地獄のシステム

その手帳10番以内なら大丈夫だが
それ以上だと時間内に呼ばれず
翌日も同じことを
繰り返すことになる場合もある

本国にテレックスで照会して待つので
順調でも2週間は取得に必要
👇
現在はそのテレックスから
個人にメールを
くれるように変わっているが
2週間かかるのは変わっていない

だんだんと良くはなってきているので
いつかはVISA不要で
旅行できる日が来るかもしれない

VISA待ち

漫画では簡略しているが
当時の状況として

ウズベキスタンの首都
タシケントで最初に
アゼルバイジャンのVISAを取る
これは翌日もらえた

トルクメニスタン大使館領事部
最初は10時オープンだから
9時頃でいいかなと思ったら
手帳記入順番35番目
なんとか申請用紙だけもらえた

翌日6時に行って順番8番目
無事申請して2週間後くらいの
日付を言われる
パスポートは預けなくてよいので
その間、ウズベキスタンの観光をする
(パスポートチェックが頻繁にある)

2週間後にまた6時ごろ行って
一桁の番号に記入して
さあVISAもらえると思ったら
明日来いと・・・

それが何日か続き
そのたびに朝6時に行くことに

そのうち明日から祝日だから
5日後来いなどと・・・

そして極めつけは移転!
ある日行ったら地図らしき物が
貼ってあり移転したとのこと

この時点でウズベキスタン滞在は
3週間オーバー
ウズベキスタンのVISAは
1か月間有効なので
この国をそろそろ出なくては
いけない状況で諦めがつき
VISA不要のキルギスへ移動

もう一度キルギスで
ウズベキスタンのVISAを取って
タシケントに戻るという
選択もあったが
諦めて中国のカシュガルへ
(これが漫画12話のお話)

ちなみに英語は通じないので
ロシア語でのやりとりです
ザフトラ(明日)という
ロシア語は今でも忘れません

ウズベキスタンの観光

VISA待ちは長かったが
ウズベキスタンは見どころたくさん

シルクロードで有名なサマルカンド
旧市街が有名なブハラや
キレイで可愛い街並みのヒヴァなど

VISA待ちがなくても
じっくり回れば1ヶ月近く
時間が欲しい所

ヒヴァ
タヌ
タヌ

漫画に出てきた
料理を説明するよ!

ラグマン
中央アジアの麺料理で
中国の新疆地域では
パンメンと呼ばれる

うどんみたいな感じで
トマトベースの具がのる
癖があまりなく
日本人にも食べやすい

シャシリク
羊肉の串焼きで内臓系もある
トルコでいうシシケバブ
パンと一緒に食べる
羊肉が苦手でなければ
美味しく食べられる

あとがき

第13話ご覧いただき
ありがとうございます

今や日本のパスポートは
世界最強クラス
VISA無しで入れる国も多いです

でも一昔前は
東ヨーロッパの多くの国や
ベトナム、ラオスあたりでも
VISAが必要でした
便利になったものです

このトルクメニスタンビザ申請
当時、同じ宿にいた日本人と
一緒に申請してました

彼は私が出国した後も
ウズベキスタンのVISAを
延長してチャレンジ
取れたというメールを受け取ったのは
最初に申請してから5週間後・・・

どうやら本国とのテレックスの
通信状況が不調だったとのことでした

さて次回はまたエジプト方面の
お話の予定です

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