列車で山形温泉めぐり②

たぬろばツアー

今回は全国旅行支援割とJR東日本の150周年パスを利用して山形県へ2泊3日で旅行してきました。

肘折温泉から湯野浜温泉へ

2泊目は同じ山形県でも日本海側の湯野浜温泉まで移動します。まずは肘折温泉から新庄駅まで宿の送迎バスを利用して40分ほど、新庄駅からはJRの陸羽西線なのですが、沿線工事のためバスでの代行輸送となっています。もちろんこのバスもJR東日本150周年パスが利用できます。余目まで代行輸送のバスで1時間弱、余目駅からは羽越本線にて20分ほどで鶴岡駅に到着します。

陸羽西線の代替バス
羽越本線

鶴岡駅からは庄内交通の路線バスで湯野浜温泉まで50分ほどです。鶴岡駅での待ち時間を利用して駅近くにある「フルーツショップ青森屋」に寄りました。ここは高級フルーツを販売している店舗にカフェが併設されていて、旬の美味しい果物をふんだんに使ったケーキがあり旅行支援割クーポンが使えるとのこと。ケーキセットが1000円ほどで食べられます。

青森屋は駅から徒歩3分!
フルーツ盛々のケーキ、店内も明るくオシャレで綺麗♪

シャインマスカットがたっぷり入ったケーキセットがこの値段、東京なら倍くらいしそうです。

路線バスで50分ほどで湯野浜温泉へ、バスは1時間に1本あるかどうかの間隔で運行、ホテルによっては鶴岡駅からの無料送迎をしている所もあります。

湯野浜温泉

湯野浜温泉は日本海の海沿いにある温泉街で夏は湯野浜海水浴場があり泳げます。西側に海があるので日本海に沈む夕陽が見られる温泉としても知られています。今回宿泊したのは「はまあかり潮音閣」紅ズワイガニと猫で知られる宿です。

はまあかり潮音閣
紅ズワイガニ1杯付の夕食



こちらの宿は夕食に紅ズワイガニが1杯付くのが基本で、他にも庄内地方の魚や米、豚など料理の評判が良い所です。

我々が泊まった時は庄内名産のだだちゃ豆が出ました。メインのカニに目が行きがちですが、小鉢など細かなお料理にも地の食材を使い、味付けも和洋中と変化がつけられとても満足度の高いお食事を楽しめます。


猫好きな人はここで飼われている猫達と遊ぶこともできます。ちゃんと躾されているようで玄関と外だけで宿泊スペースには入ってきません。高台にあるので景色が良く、部屋から日本海に沈む夕陽が見えました、海まで歩いてもすぐです。

日本海に夕陽が沈みます

カニと言えば北陸のイメージがあるかもしれませんが、山形県でも紅ズワイガニが捕れます。鶴岡から湯野浜までのバス移動中に通る加茂漁港では蟹漁船が湾内に停泊していました。湯野浜温泉の宿泊施設では紅ズワイガニを売りにしているホテルがたくさんあります。

タヌキ
タヌキ

カニ!
あまり食べたことない

ロバ
ロバ

山形県でも紅ズワイガニが
水揚げされるらしいよ

タヌキ
タヌキ

ほ〜
カニもいろいろ種類あるよね
タラバガニ好き!

ロバ
ロバ

タラバガニは
カニじゃないのだよ

タヌキ
タヌキ

えっ!

ズワイガニと紅ズワイガニの違い

ズワイガニは本ズワイとも呼ばれ、また場所によって松葉ガニや越前ガニなどと名前を変えブランド化されています。食べられているのはオスでメスは大きさも半分くらいになることからセイコガニや香箱ガニなど名前も変わります。

紅ズワイガニはズワイガニとは別でより深い海に住んでいて大きくなるのに時間がかかるためズワイガニよりサイズが小さくなります。値段はズワイガニの1/5〜1/10と言われていますが、生物学上はほとんど同じなので、良い処理をされている紅ズワイガニはコスパが良いと言われています。

ちなみにカニの王様と呼ばれるタラバガニはヤドカリの仲間になるそうで足が八本です。

あとがき

お読みいただきありがとうございます。

普段は仕事で旅行支援割のクーポンを使っているお客様の姿を眺めているだけで利用することはありませんが、自分が使うとなるといろいろ考えたり調べたり楽しいですね。

2泊の旅行なので次回で最終回、JRの乗り物を乗り継いで帰ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました